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地元の土で塗り壁〜岩泉の家
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 人と地球にやさしい
      エコリフォーム
━━━━━━━━━━━━━━━ 第420回 2015.03.01 ━━

現場見学に到着して、左官さんに声を掛けたのですが、なかなか出ていらっしゃらない...
そうです。コテ押えの作業中だったようです。タイミングが命ですから、そちら優先です。



ふるいで漉された土は、砂とスサ(繊維質のつなぎ)を混ぜただけで壁に塗られていきます。




自然成分だけの材料の施工は、現場状況や気象条件に影響されやすく、乾き具合の見極め、抑えのタイミングなど、経験に裏打ちされたカンが一番の頼りになります。




出隅・入隅のエッジがシャープ。
このスペースの気持ち良さは、この様なところにも一因があるのかもしれませんね。

驚いたのは幅木の納まり。
この建物の幅木に使われている古木は厚みが一定ではなく、壁厚をそのまま床方向に持っていくと、壁面が納まることはありません。普通なら絶対、左官さんに怒られます。



それをこう納める。びっくりしました。
(すみません、写真だと見づらいですね)


さてこの左官職人さん、一体どんな人なんでしょう。



*−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

合資会社小原商店
http://www.m-obara.net/

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