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蔵のまち「栃木市」探訪記 その7
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 人と地球にやさしい
      エコリフォーム
━━━━━━━━━━━━━━━ 第380回 2013.03.02 ━━

そしていよいよこの立派な門構えをくぐり、「嘉右衛門町」という町名の由来にもなった岡田記念館にお邪魔いたします。



岡田家は、歴代の当主が「岡田嘉右衛門」を名乗り、現当主(お医者さんみたいです)で26代を数える名家であります。室町時代には関東管領・上杉憲政(後年上杉謙信を養子に迎える)に仕え、後にこの地で帰農。荒地を開墾し新田を広げたため、一帯は「嘉右衛門新田」と呼ばれるようになりました。江戸時代に入ると名主として、幕末期には代官職を代行するなどして、代々地域発展のために尽力を重ねて来た家柄です。

代官屋敷跡でもあるこの岡田記念館は、敷地内にある蔵の数々が展示場スペースになっていて、武具、美術品、各種道具類などを見学する事が出来ます。




こちらの建物の基礎は大谷石でした。石造りの床下換気口もあります。




展示室に使われている土蔵の壁が一部崩れていた所がありました。
竹こまいを密に配して縄で編んでいる様子が分かります。
この風情、もはやアートです!




すごいお屋敷って、渡り廊下とかありますよね。




そして、お堂とかもあったりします。
仙北町の先輩のご自宅にも、このような厳かな雰囲気の建物がありました。
こちらのお堂の瓦屋根。棟の部分が幾何学的で面白いです。


特に「撮影禁止」とは書いていませんでしたが、さすがに内部の撮影は慎んでまいりました。展示物は各時代のものが並べられており、名家・岡田家の長い歴史に触れる事が出来ます。

ちょうどこの日は、地元の小学生が見学に来てまして、元気な子どもの声が敷地内に響いておりました。
いいですね。身近にふるさとの歴史を学べるところがあって。


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合資会社小原商店
http://www.m-obara.net/

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