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江戸東京たてもの園探訪記「三井八郎右衞門邸」の巻
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 人と地球にやさしい
      エコリフォーム
━━━━━━━━━━━━━━━ 第362回 2012.06.16 ━━

三井八郎右衞門邸(みついはちろうえもんてい)

港区西麻布に1952年(昭和27)に建てられた邸宅です。
客間と食堂部分は、1897年(明治30)頃京都に建てられ、戦後港区に移築されたものです。また、蔵は1874年(明治7)の建築当初の土蔵に復元しました。
[港区西麻布三丁目/主屋:1952年(昭和27)土蔵:1874年(明治7)](江戸東京たてもの園HPより)


いよいよ左官技術の真骨頂。「蔵」にやってまいりました。
それも、名門・三井家の土蔵でございます。



迫力の漆喰の大壁を見ながら、いざ突入。





玄関は、300角の玄晶石です。





なるほど「三井越後屋」で三越。駿河町での賑わいは「江戸名所」の一つとして数えられていたそうです。





蔵の内部は撮影禁止。ということで、扉の黒漆喰のみ撮ってまいりました。
金具も趣向が凝らされています。





洋風のお手洗いの腰壁はこちらもタイルでした。
カマボコを半分にしたような壁の見切り材。昔は国内メーカーでも作っていたようですが、現在手に入れようとすれば、輸入物を探さなければならないかもしれません。





聚楽壁をはじめ、この和室にも多くの職人さんの技術が集められているようです。

三井八郎右衛門というお名前は、三井家の当主が代々名乗った名前で、この建物は11代高公氏の邸宅だったとのこと。

さすが三井家。もっとゆっくり拝見したかったです。



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合資会社小原商店
http://www.m-obara.net/

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