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江戸東京たてもの園探訪記「小出邸」の巻
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 人と地球にやさしい
      エコリフォーム
━━━━━━━━━━━━━━━ 第355回 2012.05.04 ━━


小出邸(こいでてい)



日本におけるモダニズム運動を主導した建築家堀口捨己が、ヨーロッパ旅行からの帰国直後に設計した住宅です。 当時ヨーロッパで流行していたデザインと、日本の伝統的な造形を折衷した造りになっています。
[文京区西片二丁目/1925年(大正14)](江戸東京たてもの園HPより)




玉砂利の洗い出しをレンガ調タイルで縁取った玄関ポーチから、中にお邪魔します。





ストーブが置かれたコーナーには、壁面に妖しげな色彩のタイルが貼られていました。
こういう焼き物で作られた壷とかお皿とかありそうですが、「何でも鑑定団」を見ている割にこの分野には全く疎いもので。調べがついたら、加筆したいと思います。





和室には聚楽壁が塗られていました。
最近は緑系の壁材がとんと人気ございません。塗られているお部屋を見ると、悪くないんですけどね。





洗面台が「研ぎ出し仕上げ」でした。
通っていた小学校を思い出しましたが、2槽の洗面台が緻密に作られています。





更に、お風呂の壁面も「研ぎ出し仕上げ」です。
別名:現場テラゾー。略して「現テラ」とも呼ばれます。





檜の浴槽と以外に合うものですね。





二階の床の間には色漆喰が塗られています。
漆喰に着色するのは本当に難しく、だいたいこんなムラが出てしまい、クレーム対象になってしまいます。

「そういうムラも面白い」という、風流な方でない限り、やはり止めたほうがいいと思います。




同じく二階にあったトイレです。
この狭さが逆に落ち着くんでしょうかね?




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合資会社小原商店
http://www.m-obara.net/

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