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「建築家・菊竹清訓の世界」に行ってきました
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 人と地球にやさしい
      エコリフォーム
━━━━━━━━━━━━━━━ 第346回 2012.03.05 ━━

先週盛岡市役所に用事があったのですが、予想以上に早く終わったので、もりおか歴史文化館で開催されている「建築家 菊竹清訓の世界 〜か・かた・かたち〜」を見てまいりました。

菊竹氏が昨年末に亡くなられたというニュースを聞いたときに、真っ先に思ったのが、おいくつだったのか?ということ。

現在「もりおか歴史文化館」となっている建物が県立図書館だった時代。小さい頃よりお世話になりましたが、竣工が昭和42年。私が生まれた年といっしょです。

屋根の形状が個性的で美しい旧県立図書館。
著名な建築家の方が設計されたとは聞いておりましたので、失礼ながらとっくに亡くなられていると思っておりました。

であれば、おいくつのときの設計だったのだろう?
その謎を解くためにもこの企画展に行った訳でございました。




年表を見てなるほど。
旧県立図書館は38才頃の設計。そしてなんと弱冠17才のときに、国鉄久留米駅舎のコンペで1等を獲得されておりました。

栴檀は双葉より芳しと言いますが、設計業界の、そういうお方だったんですね。

私も、建設業界にいながら、設計やデザインについてはお恥ずかしいことに全く疎いですが、教育会館の図面や様々な建物の模型、一見奇怪なコンセプトスケッチなど、珍しく拝見してまいりました。


また入口に、展示協力されている蟲彁設計様の小川会長の挨拶文がありました。
菊竹氏と久慈名誉会長との友情、小川会長が大学を卒業して菊竹清訓建築設計事務所に入った経緯等々。
普段行く展覧会などでは、こういうのを読んだことがないのですが、心温まるお話に見入ってしまいました。


入場料はかかりますが、常設展示エリアにも入れますので、「もりおか歴史文化館」にまだ行ったことが無い方、これを機に訪れてみてはいかがでしょう。


3月8日に特別講演・シンポジウム
「菊竹清訓のまなざし 〜過去・未来へとつながる建築思想〜」が開催されるそうです。
http://www.morireki.jp/event/detail.php?data_id=336


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合資会社小原商店
http://www.m-obara.net/

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