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省エネ住宅にこそ塗り壁
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 人と地球にやさしい
      エコリフォーム
━━━━━━━━━━━━━━━ 第329回 2011.09.04 ━━

お誘いいただき、イケダコーポレーションさん主催の「BIG seminar in 仙台」という講演会に先週行ってまいりました。

最初にお話されたのが以前からお世話になっている植田優先生でした。
植田先生のU建築計画(旧・植田優建築工房)は盛岡市浅岸にありまして、私も何度かお邪魔させていただいた事がございます。
思い起こせば、最初にお仕事をいただいたのがかれこれ10年も前になります、穀町にある土蔵の改修工事でした。

大変ご無沙汰しておりました上に、久々にお会いするのが仙台ということで恐縮だったのですが、ご挨拶すると、「いろいろやってるみたいだね」などと声を掛けていただき、うれしかったり、ホッとししたり。

省エネ住宅の最先端であるパッシブハウスに造詣が深く、多くの建築を手がけられてきた方でしたが、現在は全国でご活躍との事。電力などエネルギーの問題が大きく論じられる今、タイムリーなお話でした。




考えてしまったのが、国産建材が世界基準に比べるとまだまだ立ち後れているというお話。
特にも、住宅の中で室内の熱が外に逃げてしまう一番の場所=サッシ窓の性能がまだまだ低く、比較的性能の良いものはお値段の方もかなり良くなってしまうそうです。

世界に冠たる技術立国ニッポンであるはずなのに、「住」の分野はまだまだ「うさぎ小屋」と揶揄された時代の空気を引きずっているということなのでしょうか?

日本の技術をもってその気になれば、短期間で「高性能で低価格」の商品が出来るはずなので、メーカーさんには頑張って欲しいところですが、サッシの値崩れがすさまじい時代が長かったですし、ちょっと心配。先頃誕生した巨大企業グループに期待しましょう。


おっと、この一文を忘れるところでした。
そして断熱・気密された住宅の内装には、室内の空気浄化の機能もある自然素材の塗り壁がやはり最適と思います。



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合資会社小原商店
http://www.m-obara.net/

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